2012年08月09日

参道・眼鏡橋




こんにちは!

これは、旧牛深市久玉町にある、お寺の参道のために建立された石橋です。

今回は、浄土宗無量寺と無量寺 山門につながる参道の眼鏡橋を紹介します。

なんか、難しか硬か話しに ならんごと頑張りますので 気軽に読んでください。(*^_^*)







よか格式のあるお寺でしょう。 この門へつながる参道に眼鏡橋のあいとです。







m(__)m 申し訳ありません。・・この木の説明は、看板に任せます。(手抜きか(*^_^*))

でも凄い、長生きな巨木です。







昔は機械もなかとに、よぉーしてあいですね。昔の人は偉かばい。(*^_^*)

この橋は、天草・島原の乱の後、島民の心の安定のため建立され、無量寺の山門につながる参道として

建立されたとです。昔から「寺橋」「欄干橋」とよばれといそうです。んん~勉強になるばい!

建立されたとは、1716~35年くらい。ちなみに この川の名前は吉辺川です。私も初めて知りました。(*^_^*)

さぁー、この橋を渡って山門へ行ってみましょうか











これを見たら、参道と、よ~くわかるでしょ(^_^)v   わかった!・・・よかった(自己判断(*^_^*))

今日は、文化財のお話でした。最後までお付き合いありがとうございました。m(__)m  (^_-)-☆  


Posted by 一升瓶  at 11:13Comments(5)牛深のこと